住宅ローン問題
解決ブログ

終活のため品川の家をリースバックした夫婦の事例

こんにちは。

《住宅ローン問題解決ブログ》をお読みいただき、ありがとうございます。
私は、東京を中心に任意売却を専門として活動しております、相談員の村上と申します。

今回は、終活のため東京都品川の家をリースバックした夫婦の事例について、ご紹介させていただきます。

ご依頼者のYさんは、ご主人と品川区の一軒家に住んでおりましたが、ご主人が脳梗塞で倒れられてから、終活について考えるようになりました。

お子さんはすでにご結婚され、それぞれに住居を構え生活されていました。
そのため、家は売却し、相続で子どもたちに迷惑をかけないために、リースバックをすることを決めるのです。

夫が脳梗塞で倒れ、終活について考えるように

夫が脳梗塞で倒れ、終活について考えるように
子供同士の相続トラブルを回避したい

今回のご依頼者Yさんは、ご結婚後品川区の一軒家をご購入され、お子様三人とご主人の五人家族で居住されておりました。

やがてお子様はご結婚され、それぞれの地で生活をするようになります。
現在はご主人とYさん、ペットの愛犬が共に住んでおりました。

ある時、ご主人が脳梗塞で病院に運ばれました。
幸いにも命に関わることではなく、しばらく入院された後、無事に退院されました。

Yさんは、今回のご主人のことがあってから、終活について考えるようになりました。

またいつ何時ご主人が倒れられるか分からず、入院費用や、もし介護が必要になった場合の費用のために、家は売却したほうが良いのではないかとお考えになられました。

また、ご主人だけでなくYさん自身も、もし今後認知症や病気になり、意思疎通ができなくなってしまった時や、Yさんとご主人が亡くなった後の家の相続問題を、子供たちに引き継がせたことで、負担をかけさせたくないとの思いがありました。

Yさんはご主人に、終活についてのお気持ちをお話しました。

お話を聞き、ご主人も同意されましたが、長年暮らしてきた家を手放したくないという思いと、愛犬も飼われていたことから、できれば家には住み続けたいと希望されました。

家の相続問題や売却でのトラブル回避のための終活

終活を考えた時に必ず出てくるのが、家の問題です。

家の問題を放置しておくことで起こる可能性のあるトラブルは、このようなことが考えられます。↓

・子供はすでに家を出ており、家の所有者である親が介護施設などに入居したり、認知症等により意思疎通ができず、空き家として放置されてしまう。(空き家問題)

・家を相続したお子様同士で意見が食い違い(一方は売却したいが一方は住みたいなど)、トラブルに発展してしまう。

そういった、今後起こる可能性のあるトラブルを回避するために、意思を遺言に残しておくという手段もありますが、ご自身が生きているうちに、終活としてリースバックや売却をするという方は、昨今増えてきております。

弁護士事務所に相談しリースバックを提案される

弁護士事務所に相談しリースバックを提案される
リースバックをすれば家に住み続けることができる

Yさんは、具体的にどのように終活を進めていったらよいのかを相談するため、ご主人と共に近所にある弁護士事務所を訪れました。

Yさんは、弁護士にお考えを伝えると、リースバックを提案されたのでした。

リースバックは、所有されている家を、不動産業者や投資家に売却した上で、賃貸としてそのまま住み続ける方法で、後の相続問題を回避するために、終活の一つとして選ばれる方は一定数いらっしゃいます。

リースバックができれば、ご主人の希望通り、今まで通り東京都品川区の家に住み続けることが可能となり、Yさんの心配しておられた、家の相続問題を回避することができるうえに、売却金を今後の介護費用や子供への資産として残すことができます。

弁護士は、リースバックの詳しい内容についてのメリット・デメリットや、実際に品川区の家がリースバック可能なのかどうかを確認するため、《任売先生》へご連絡をいただきました。

リースバックのメリット・デメリット

リースバックのメリット・デメリット
賃料が相場よりも高くなる可能性もある

リースバックの一番の魅力は、やはり住んでいた家に売却後も住み続けることができることです。

その他のメリットとしては、賃貸になるため、固定資産税や維持費が掛からなくなることや、買い戻し特約契約を結ぶことで、将来買い戻しが可能となることなどです。

一方、リースバックにはデメリットもございます。

例えば、一般市場価格よりも売却額が安くなったり、賃料が相場よりも高くなる可能性があります。
また、住宅ローンが残っており、売却後も残債が出てしまう場合には、リースバックができないこともあります。

※リースバックについて詳しくはこちら↓
個人https://www.ninbai-sensei.com/case/leaseback-kojin/
法人https://www.ninbai-sensei.com/case/leaseback-houjin/

ご夫婦に承諾を得、リースバックに向け交渉を開始する

ご夫婦に承諾を得、リースバックに向け交渉を開始する
交渉により不動産業者が買い取ることに

私は、Yさんご夫婦にリースバックをに際してのメリット・デメリットをご説明し、ご理解いただいた上で、リースバックをするために買い取り業者との交渉を進めていきました。

その結果、不動産業者がリースバックで買い取ることが決まったのでした。

その後、所有者であるYさんのご主人と、買い主である不動産業者が、売買契約+リースバックのための賃貸借契約を交わし、Yさんご夫婦は今後の生活や、お子様への家の相続でのトラブルを心配することなく、愛犬と共に品川区の家に住み続けることができたのでした。

普通借家契約と定期借家契約の違い

普通借家契約と定期借家契約の違い
契約内容をしっかり確認することが必要

Yさんご夫婦は、普通借家契約を交わし家に住み続けることが決まりましたが、家を賃貸で借りる時の契約方法には、《普通借家契約》と《定期借家契約》があり、それぞれ内容が異なります。

普通借家契約は、一般的な賃貸住宅での契約方法で、ほとんどの物件で二年に一度の更新はありますが、自分で転居を希望しなければ、家賃の滞納などよっぽどのことがない限り、住み続けることができます。

一方、定期借家契約の場合は、契約期間が初めから決められており、もし更新する際には所有者の了承が必要となります。

マンスリーマンションが代表的な例で、定期借家での契約となります

他にも、所有者が長期出張などで家を空ける場合に、定期借家として賃貸することがあります。
また、リースバックをして、子供が数年後に買い取ることが決まっている場合などは、定期借家契約となります。

なお、一般的にはいずれ買い取ることを前提としてリースバックを行うことが多いため、定期借家契約となります。
今回のYさんのように、今後も住み続けることを希望されている方のリースバックの場合には、交渉の段階でそのことを買い主に了承していただき、普通借家契約を交わすか、定期借家契約でも、更新が可能かどうか確認をされたうえで、しっかりと契約内容を確認する必要があります。

まとめ

終活のため東京都品川の家をリースバックした夫婦の事例
特殊な住居問題も実績のある任売先生へ

今回は、終活のため品川の家をリースバックした夫婦の事例について、ご紹介させていただきました。

リースバックは、非常に特殊な売却方法となります。

そのため、不動産にあまり詳しくない弁護士や業者もおり、中には相談に行っても断られ、その後こちらにご依頼をいただけたことで解決できた事例もございました。

Yさんが相談された弁護士は、以前リースバックのご相談があった時にも、こちらにご連絡をいただき、対応させていただいた経緯がございましたので、今回もスムーズに家の売却と、リースバック契約を行うことができたのです。

任売先生では、リースバックによる住宅問題の他にも、離婚や相続による任意売却も、信頼できる弁護士や司法書士と連携をとり、サポートさせていただいておりますので、どうぞ安心してご相談ください。

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  • 任意売却は通常の不動産取引と違い、法律の知識や実務経験が必要ですので、この分野の専門不動産業者の数としては少数になります。

  • ケースに応じて最適なパートナー弁護士と連携し、解決に導いていきますが、ケースによっては弁護士がいなくても解決できる事案もございます。

任売先生村上
任売先生とは

当サイト「任売先生」の相談員である私、村上は、10年以上にわたり東京都内の弁護士先生と連携し、この任意売却業界に携わってきました。…

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